我が家の妊活その②〜妊活に対する考え〜

こんにちは！ぽてとママです✨

いわゆる仲良しも妊活もとてもデリケートだし、大事なことだけど女性から話題にするのは勇気が入りますよね。
だからといって男性が話題にしてくれるわけもなく…(•ω•` )

我が家でも交際当初に、まず仲良しに関する問題が浮上しました。
夫は年齢もありますが、もともと淡泊というか性欲より睡魔が勝るといいますか…
夫の中での仲良しの優先順位が少し…、いやすごく低いですw
仕事も休みがあまりないこともあり、仲良しの最中に夢の世界に行くことも…

私は仲良ししたいと言われたら体調が悪くない限り100%応じていました。
だがしかし…！
こちらの気遣いなんて気づいておらず、私が仲良ししたいと言ったときになんと断りやがったのです！
もちろん傷つきました！
そして怒りましたw(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

何が悲しかったのか、普段どう思って仲良しに答えていたのか、こっちが仲良くしたくても結局男性側に決定権があること、そういう話をすることに勇気がいることを伝えて、お互い遠慮せず仲良しできるようになりました🍀

私は何かを伝えるとき『何をどう感じてどう思ったのか』をまず伝え、『そのことについて相手はどう思っているのか』を必ず聞きます。

何でもそうですが、『察してよ！』のスタンスは、察してくれないことへの不満・ストレスが必ず相手への怒りに変わると思います。
そんなことで喧嘩するぐらいなら、最初から言えばいいんです。
勇気を出して話して円満に解決するなら、その勇気には大きな意味があると思います。
一生一緒にいたいと思った相手ならなおさら…(ㅅ˘˘)♡

さて、　前回の最後に書いたように、我が家は新婚旅行で妊活を解禁することにしました。

妊活をする上でどのくらい子供が欲しい気持ちがあるのかって大事ですよね？

我が家は幸いなことに全体的に価値観が似ていて、妊活についても考えが同じだったのでスムーズに話がまとまりました( *˙ω˙*)و

・1年自然妊娠を試みる

・自然妊娠しなかったら二人とも検査をする

・どちらかが不妊の場合は治療はしない

・子供が欲しくて結婚したわけじゃないからずっと二人で構わない

・不妊が判明し、本当にどうしても子供が欲しくなったら、治療はせず養子縁組を考える

上記が我が家のスタンスです。

ちなみに当時都内に住んでいましたが、お互い実家が千葉県内。
しかも、お互いの姉夫婦が同じ地域に住んでいたので、妊娠したらそちらに引っ越すことも決めました╰(*´︶`*)╯

妊活するにあたって私がやったことは、生理の予定から大まかな排卵日を出したことと、葉酸サプリを飲み始めました。

今回はここまでで…

最後まで読んでいただきありがとう御座います (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

次回は妊活開始から妊娠発覚までを書けたらなぁ〜と思います🍀
それではまた(*´︶`*)ﾉ"